ようこそ焼肉れすとらん大幸へ、大幸は年中無休で営業中。皆様のお越しをお待ちしております。

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来年の7月3日にまた会える!

おととい来てくれた太っ腹のお客様は大幸に忘れ物をされていった。

 

夜、心配そうに電話がかかってきた。

 

初めて来たお客様だったけれど、長い時間いらしたのでそのお客様は旅行の途中ということは私はわかっていた。

その忘れ物は、急ぎで必要ではないということだったので一晩大幸に止まることになった。

「明日の昼頃取りに見える」ということで電話を切った。

 

電話の言葉通り昼に前日の仲間の他に「新しい仲間を増やされて」、また大幸でお昼を食べてくださった。

 

「こんなに早くまた大幸に来てくださるとは思ってもいませんでした。忘れ物のお蔭でまたお会いできてあり難いです!!」私の第一声。

 

「大幸のお肉はおいしい!おいしい!」と、新しいお仲間もみんなと一緒に来てよかった。そんな空気を私はいっぱい感じられた。

 

飛び込みで来てくださったお客様が24時間もたたないのに、お仲間を誘って来てくれるお店!本当にうれしかった。

 

「Rは今日はいないのですか?」

「今日はもうすでに西の方に走りに行っています。」

「おお、この風の中を練習。えらいなぁ!」

 

そこに偶然Rから電話が入った。

昨日「おひねり」をたくさんいただいたRに、皆さんがが会いたがっていたので電話を替わった。

Rも今日も続けて同じお客様が、大幸に来てくださるとは夢にも思わなかったろう!!

 

私は夕べ、プロのロード選手になろうとしている18歳のRにこんなことを言った。

たくさん「おひねり」をいただけたけれど、それはRだけの物かな?

今、こうして選手見習いに出してくれた実家のご両親、学生時代にこの体を作ってくれたコーチ。それと東松山でプロの選手になるためにいろいろ指導や場を提供してくれるボンシャンスの運営の面々とこ〜ぢ先生たち。

それと、黙々と走り続けている、練習するR。

 

まだプロにもなっていないのに、「おひねり」を私の店大幸でたくさんいただいてしまった!

これは彼のためになるのかな?私は余計な心配をした。

 

Rは私がこういう話をする前に、海外出張中のこ〜ぢ先生に、今日の出来事をメールで、もうすでにきちんと報告していた。

 

こ〜ぢ先生は「Rが頑張ったのが通じたんだよ!」と返してくれていた。

 

自分が結果を出して有名になれば、昨日のお客様は「自分の方」からこの大幸での出来事を、「Rに名乗っていく」とおっしゃった。

ところが、早速翌日にまた大幸を訪ねていて今電話の向こうにいてくれた。

 

 

R君には大きな励みとなるだろう!

一人で孤独に走っているとき、「見ず知らずだったお客様に応援をいただけた!!という経験」は頑張れる基だ!!

 

来年の7月3日。大幸の40周年を迎える日。このお客様たちは大幸にまた来たいと言って千葉のほうに帰られた。

Rもこれからヨーロッパに渡っていく。

大幸の40周年の頃いい結果が出せることを、私の楽しみだ!そして、お客様も勿論。

 

がんばれ!!

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

太っ腹

今週は1年で一番寒いのか?お客様の出足が良くない。という統計上の結果がある。

 

今から30年以上前、私たちはお店を従業員に任せて、新婚旅行に行った。

お店が忙しくないという理由で。

 

だから毎年このころになると、たぶん今日も忙しくないだろうと予想する。

今朝も、今日はどんなお客様が来てくれるかなと、自分の頭に絵を描いてみた。

全く絵が描けない!

 

思いがけず今日は昼間から「居酒屋大幸」か?と思われるほどの賑わいだった。

そして、大幸の裏にある自転車広場のことをいろいろ尋ねてくれて、自転車の支援をするための「募金箱」はないの?という話になった。

「大幸でお肉を食べていただけるだけでありがとうございます!!」と私はぺこりとした。

 

そんな話をしていたら、プロ選手見習いRが「練習に行ってきます!!」とタイミングよく登場。

彼は、必ず私に挨拶してから出かける習慣がついていた。だから、このお客様たちに出会えた。

 

お会計の時には「釣りはいらないからこの選手にご飯をおごってくれ!」

そして、彼の胸ポケットに私にはわからない「紙」=「おひねり」?が!!

「がんばれよ!」

「お客様のお名前は?」と彼が尋ねると、

 

「だいじょうぶだよ!君が有名になったら、おれの方が会いに行くから!!」

 

今日の大幸のお客様は本当に太っ腹のお客様ばかりでした。

大幸にも、R君にも「太っ腹」ありがとうございました。

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

子育て支援

今日お客様に「今私がエネルギーを使っていることは何ですか?」と質問された。

 

かつて、「昭和の時代」、大幸に来るお客様に、「母ちゃん!そんなに稼いでどうするんだい?」と質問されたことを思い出した。

当時は、お店を開けさえすればお客様は入ってくれる。だから、私はその時「箱を作ればお客様とは来てくれるもの」と信じた。

そして、私の人生の目的なんて考えた日もなく、朝起きるとお店があるから仕事に来て、お店を閉めて寝る。

何も考えなくても仕事が在って、時間に追われて、日が過ぎていた。

だから、何のために働くとかも考えたことなかったし、それから40年後、箱があってもお客様が来ない日があることなんか想像さえできなかった。稼ぐことが目的でもなかったけれど、稼ぐことを目的にもしていなかった。ただただ、私は毎日大幸を開けて、毎日閉めること。バリバリ働くこと。

 

それから約40年後、今日の質問にお客様は、マラソン?自転車?と続いた。

私は2020年、かすみがうらマラソンにエントリーすることを約束してあるの。

自転車は、選手志望の子のサポート。

 

結局お客様への答えは、私が今エネルギーを使っていることは、「子育て支援」だと思う。と今お答えしたい。

 

子供は産めたけれど、私は子育てはしてなかった。

親に昼間子供を頼んで仕事をする人はたくさんいる。

私は当時は深夜、2時ごろ帰っていたから、子供を寝付かせたり、お風呂に入れたり、結局子育てはしていなかった。

 

今、子供を育てる私の子供の脇で子供のサポートをしながら、乳児という子供の発達ってこんななんだ!と感じながら、お母さんとはとても大変なんだな!と他人事のように感じた。

やっとお母さんが経験することをおばあちゃんという立場になって、見させてもらっている。

 

私は思いっきり働いて仕事では満足した。

でも、お母さんしか味会うことができないことをその時期に経験せずに過ぎてしまった。

そして、幸運なことに、今またチャンスが来た。

お店も40年前とは違うから自由がきく。バリバリとはもう働かない。

 

子育てって、大変と思ったら、大変だけれど、子供の成長のスピードを考えると、せっかく子供を産んで、「今」しかない成長を感じながら日々を過ごしていかないと、本当にもったいない。

私は幸いにして、今それを知ることができた。

 

若い子育て中のお母さん、私の経験から、仕事も大事ですが子供とかかわれる時間も大切でした。

生まれてすぐ人に預けるのもいいけれど?致し方無いけれど。

 

ただ、預かってくれる人がなかったり、機会がなかったり。子育てばっかりで、近くにサポートしてもらえない若きお母さんに「母子手帳に自動的にセットされた、『ぐっすり睡眠保障つき、ちょっぴり家事代行券』」をつけてあげてほしい。

使う使わないのは自由だけれど、ちょっぴり育児に疲れてますSOS!

家事も大事。でも一カ月に1時間でもいいから、神経を休めて、ぐっすりと眠る時間を若いお母さんにプレゼントしてあげてほしい。できれば12か月分ぐらい。

その眠らせてもらっている時間にできる、食器洗いと、洗濯それぐらいを代行してくれるサービス付で。

今、保育園を作るのは大変でしょう!でも、これくらいのサービスはいつでもやろうと思えばできると思うけど?

 

未来を作る子供を育てるお母さんが疲れて、精神的に参ったら大変です!!

 

大幸に来たお母さんがご飯を食べるほんの少しの時間、私に赤ちゃんのお世話ぜひ遠慮なく頼んでください!!

手が空いているときにならいつでもさせてください!!

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

食物ロス限りなくゼロに向かって

大幸では食べ物を残したり捨てたりすることに非常にこだわりを感じる。

 

2月4日の大幸のお客様には本当に感謝!!

残さないお客ばかりで感謝を感じた。

 

大幸に来てくれるお客様はすでに周知してくれているのだろうか?と思う程99%以上、お出ししたものを無駄なく食べてくださっている。普段からも。

 

2月4日は普段以上にお皿には本当に残り物が見当たらなかった。

例えば、お肉を和えている薬味のネギが何粒かあったのか残飯になった。

サンチュのみそが使い切れなくてお皿に残っているとか、その程度の残り物ばかりだった。

私が毎日働いている中でこういう日は実は稀!ということです。

 

それでもバブルのころに比べたら、本当に残り物は少なくなりました。

ほとんど毎日特別な日を除いて。

 

しかし、大幸では「食べ放題の宴会」を受けた席では、「お金を払っているのに、何で残り物にうるさいのか!」とか「ひつこいぞ!」と言われそうになるかもしれないとひやひやしながら、お客様に食べきれるだけ鉄板に乗せてくださいというお願いをたくさんする。

日本人は公共の物はぼんぼん使い、自分のお財布が痛む物は考えながら使う傾向があると思えてなりません。

スーパーのレジ袋、ビニール袋の使い方もそうだと思えませんか?只ならどんどん使う!

だから、食べ放題も食べなくてはソンと思って?、たくさん鉄板に並べるけれど、結局焼いて残す。それは廃棄物になってしまうことが多い!

丸焦げにして、鉄板に残さないなら食べ放題なのだからどんなに焼いて、食べてくれてもいいのに!

 

こんなことを考えている私に、2月4日は食べ残しゼロに限りなく近かったことで「奇跡が起きた」と思った。

それぞれのお客様は知り合いではない。別々で大幸に来てくれている。その方々全員の力で、結果「食べ残しゼロに限りなく近い大幸」になれました。

 

たぶんお店の考えがなんとなく伝わって、お店の考えに共鳴してくれるお客さまが集まった時だったのだと思う。

これからもこういう日が続いて「地球上でご飯が食べられない人のことも考えられて、いかに私たちが恵まれているか感じられて、私たちが今できることからやっていく」ご賛同ください!

 

現在、食物ロスが一番多い日本!

 

大幸は食物ロスが限りなくゼロに近くなっている!

それは、食物ロス、限りなくゼロに意識のあるお客様がいっぱい!!

 

やがて、みんなの思いがいっぱい集まって、食物ロスゼロに限りなく近い日本になれますように!!

 

 

 

 

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

免許返納

2月5日読売新聞29面。埼玉県北・県西

「免許返納高齢者8割消極的」という見出しについて。

 

私はもうすでに運転免許証を返納している。

昨今、返納について新聞を賑わす前から、私は自分の意思で書き換えの時返納を選んだ。

 

ー分の運転技術を考えた。環境にとっての車の重要性?自分の健康のため。

 

私はいつも言うけれど、「ぴんぴんころり」が人生の重要目標です。

そのためにどうしたらいいか?

健康に長生きすることだと思います。

健康で長生きする為に、運動はとても大事だと思います。

しかし、今現在で私が改めて運動する時間を作ることは大変です。

だから、生活で出かけるところには自転車で行こうと思いました。

そして、その前に走ることも試みました。

 

一キロも走るのが大変だった私も、日々走るとだんだん楽にたくさん走れるようになりました。

そうしているうちに私はロードレーサーと知り合いました。

ランよりロードバイクのほうが短い時間でエネルギーの消費ができることに気が付き、ロードバイクで出かけるようにしました。

始めはママチャリに乗っていたのですが、ママチャリよりロードバイクのほうが運動になることや少なくても、ロードバイクはスポーツに繰り入れられる乗り物です。

 

そうやって、私は車に乗る替わりに「自転車やロードバイク・あるいは走ること」をしました。

10年間、こうして車のハンドルを持たなくても生活できるか自分をテストしました。

本当に「二度とハンドルは持たない」という固い決意をしたら、車に乗らなくても10年間生活はできました。

 

だから、書き換えの通知が来た時にはもう車は運転できなくてもいいと思い、返納を決意して警察に行きました。

自分はまだしも、私の車の運転により相手の人生を変えたくない!!

 

「もったいないですね!」と受付で言われたけれど、歩いたり、自転車に乗ったりその結果、『少しでも健康になれる可能性を得る』ほうを選びたいです。

車を降りたら『杖を突いて歩くようになるかもしれない』ほうを選ぶことは私の『体にとって、もったいない』と思います。私はそういう考えです。

 

返納をしても、運転免許証でできた「身分証明書」の代わりになるものはいただけました。

私は雨でも、用事があったら、歩いたりして出かけます。出かける気力があります。

寒くても暑くても元気です。

たまに遠くに行くときは「公共交通」を利用します。

そして、駅から歩きます。

せっかくある公共交通も利用者がすくなくなると、廃線になったりします。

駅前が買い物難民を作ったように、あとで不便な思いをするのは自分です。

 

元気な時に未来を考えて、生活するのがいいと思います。

歩け歩けの日に歩くのではなく、毎日が歩け歩けの日だと思って。

皆が歩く生活を心がけ、歩くより自転車は便利だなあ!!

そんな生活を自分の健康のためにおすすめします。

 

私は歩くときはただ歩くのではなく、「ノルディックウオーク」をイメージして、一生懸命歩きます。

限られた時間しかないから。

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

スポンサー集め、広告をとること

大幸では市内の中、高校生の職業経験「職場体験プログラム」を積極的に受け入れている。

 

大幸に来る機会がなくても私が出会う若い学生さんはみんな同じに思う。

 

昨年の暮れ私が卒業した高校の部活から「○○周年の記念事業」のお知らせが届いた。

そのおまけの文に「広告も集めている」との意味の文があったので、私は改めて手紙を書いた。

「広告を集める時になったら、お声掛けください。」と。

 

だいぶ前から毎年、イベントのお知らせのお手紙をいただいていたのでなんとなく近しい思いが出来ていた。

 

年が明け、担当の方から、「広告をいただけますか?」と、お電話をいただいた。

私は約束通り、広告OKの返事と共に来店する日の約束をした。

 

担当の方は東松山に住んでいなかったので、「部員に東松山の人はいないの?」と、尋ねた。

翌日連絡があった。「東松山の部員がいましたので担当者の代理として行かせてもらいます。」と。

 

ところが、約束の日、大幸が閉店しても代理の部員は現れなかった。

「私の勘違いかな?」と、思って、担当者に連絡を入れた。

「来てくれる日はいつだったっけ?」

すると、「連絡が行きませんでしたか?」

「私の携帯には連絡があった形跡はないけれど?」

 

「インフルエンザで忘れてしまったのかもしれません。」という思いもかけない返答だった。

その返事に、私は「広告は中止にしよう!!」と、決めた。

 

「広告をとることがどれだけ大変なことであるか」、知らないのだろう!

私はかつて「朝倉まみの手話を交えたコンサート」を企画した時に、広告をとることがどれだけ大変なことか経験させともらったし、広告をしてくれた方には有難くって足を向けて眠れないと感じたものだった。

だから、先輩の私としては、私ができる範囲で広告を協力しようと常づね思うし、心がけている。

 

「高校生ってそんなものだったんだ!」と思って眠りについた。

そして、こんなことで「すぐ頭に血が上る私だから血圧が高くなるんだ!」とも思った。

 

翌日、思いがけずに一本の電話が鳴った。

「昨日はすみませんでした。今日は学校はお休みしましたが、お医者さんが家を出てもいいと言ってくれたので今日伺ってもいいですか?」と。

「今日は風が強いし、自転車では大変だから、インフルエンザが良くなったばかりだから日を改めたら?」

「いえ、自転車にいつも乗っているから大丈夫です。それに、ちょうど出かけなくてはいけない用事もありますから…」

「それでは気を付けて。待っているね!」

忘れん坊と思った彼女は正確な時間で大幸に現れた。

 

それから約1時間。

私は彼女といろんな話をした。

来年の今頃、受験生になる彼女はインフルエンザにかかってはいられないこと。

社会に出たら、約束をすっぽかすようでは通らないこと。

広告主にはもちろんだけれども、担当者に依頼されているなら、担当者とよく連絡を取り合って、万が一ハプニングで行けなくなって仕舞った時には、自分または担当者から必ず広告主に連絡を入れること。

 

これらの勉強ができることが学生のうちに部活を通して「たとえば広告をとる意味」なんだよ!とか耳の痛い話もした。

けれども初めて会ったおばさんだったのにもかかわらず、素直に話をしてくれた。

そして、私の話にも感動を覚えてくれたらしい。

「来年は、担当者の立場になるのだろうから、参考にしてね!」と話した。

 

最後に、「広告はもう一杯?」と聞いた。

「いいえ、なかなかやってくれる人を探すのは大変です!」という答えだった。

「それでは反省会の時に、来年のために、いつものあの店でパン1個買うにも、『来年広告お願いします!』と、みんなが来年のために1年を過ごしていこう!」と、「コツコツ頑張ってね!」と、極意も伝えた。

「文房具1個を買ういつものお店でもそう!!」

「日頃から心のキャッチボールをしていないと、100円の広告だってやってくれないよ!!」

 

「私は毎年、イベントのお知らせのお手紙をいただいていたからみんなと『心のキャッチボール』をしていたのよ!!」

 

「じゃあ2コマって言う約束だったけれど、この原稿大きいから4コマでお願いします。あなたが私の話一生懸命に聞いてくれていたから!!」

 

 

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

一月の勇気!「飲酒運転いたしません・させませんお約束カード」

2017年1月1日より大幸では「お車を運転される方にはアルコールを含む飲み物の提供は致しませんのでご協力をお願いいたします。」と、改めてレジの脇に書いて貼りました。

 

当たり前のことだし、すっとこういう気持ちでいましたが、昨年の12月。たった一人のお客様が、「大丈夫です!」と言って車で帰ると言い張り、その方を代行車にてお送りするのにたいへん手こずったことから考えた挙句、改めて張り紙で告知させていただきました。

 

その時、暮れのお客様とのやり取りの中から、「いったいよそのお店はどうしているのだろう?」と思い、「こういう場合はどのように対応したらいいのですか?」と後で警察に聞いてみた。

「ナンバーを通報してください!」という返答でした。やがて、通報リストが作成されて、いつか職務質問に出くわすらしいです。

 

しかし、私は大事なお客様のことを警察に通報する形で電話はかけたくはありません。

だから、「アルコールを含む飲み物を飲んだら、ハンドルをにぎらない!」と自然な形で、すべてのお客様自身の思いであってほしいと思いました。

 

ついに、私は悩んだ末、アルコールを含む飲み物をご注文されるお客様のグループに「飲酒運転いたしません・させませんお約束カード」を大至急手書きして、コピーして、お客様にサインをいただくことを決意しました。

 

もしかして、「こんなサインをさせるお店なんかに2度と来るものか!」とか「お客様が信じられないのか!」とおこられてしまうのかな?

もしかして、大幸に来るお客様が「ゼロ」になってしまうのかな?という恐怖もありました。

 

いったい何と言って書いていただこうか?

心は優しくてもこわもてのお客さに頼めるかな?

心配はたくさんありました。

 

大幸に来てくださるお客様は、本当に立派なお客様ばかりでした。

1月1日からサインを拒否されたお客様は「ゼロ」。

本当に快くサインしてくださいました。

サインどころではなく、フルネームや住所まで書いてくれたお客様もありました。

 

「当然よね!」

「運転は私がするから!」

「タクシーで帰るから!」

「代行を呼ぶよ!」

「歩いてきたよ!」

「いまだに飲酒運転する人なんかいないよ!」

帰り方の方法はいろいろだけれども、100%大幸でアルコールの注文をされたお客様は誰一人として、飲酒運転されずに帰られていきました。

 

どこのお店でもやっていないことを始めるにはとても勇気が要ります。

 

結果。皆さんに支持されたり、よそのお店も大幸と同じ様になっていったら、私は「1月の勇気」を出してよかったと思うだろう。

今日2月からは手書きではなく、印刷された「お約束カード」になります。

大幸のお客様、これからもご協力よろしくお願いいたします。

 

当たり前のことを当たり前にやり続ける。

お客様ありがとうございます。大幸はお客様に守られている!

 

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

母との対話

今日は大幸にある椅子席の椅子の修理をした。

この椅子はS53年の開店以来使っている椅子だ。

この椅子は何もしゃべらずに片隅でじっと大幸のお客様や私たちの会話を静かに聞き続けてくれている。

 

先日、お客様が座ったら、そのうちの1脚が「みしっ」といった。

大事には至らなかったけれど、危険なのでお役目ごめんにさせてもらった。

そして、残りの椅子の点検と、補修をさせてもらった。ちょこっと手を加えるだけで、椅子は大変若返った。

40年近くも働いているようには見えない!

 

椅子にはお布団が布の紐で縛りつけてある。

お布団を乗せただけではズレてしまうので紐をお布団につけて背もたれに縛ってある。

開店当時はお布団がなくてもお客様からリクエストはなかったけれど、平成になってからお客様はお布団付の椅子をご所望されるようになった。

若返った椅子に私はお布団の紐を括り付けた。

結構力がかかる場所のため、紐が取れてしまうことがよくあった。

どうかこの紐が取れませんようにと縛りつけながら祈った。

 

お布団の中に本当にしっかりと紐がついているのがあった。

力がかかるのをわかっていて、布の上から何回か改めてミシンがかけてあった。

私が思いっきり引っ張っても紐が取れないくらいにしっかり縫ってあった。

今更私は母に感謝をした。

その布団は母の和服の残り切れであることを思い出した。

95歳近くまで針を離さなかった母。

尋常小学校を出てからずっと、仕立ての修行をして、東京青山で和裁教室を持った母。

昭和の時代の話です。

三越の上等な仕事をさせていただいたとか聞いたような気がする。

その母に大幸で使う小さな座布団を作っていただいた。

私にはそのお布団を作っていただいた時、そこまでプロ仕様で作ってくれているということに気が付きませんでした。

ごめんなさい!!

母は亡くなっているけれど、母の、私を思っておまけで、娘だからこそ作ってくれた座布団は大幸で生きている。

「たかちゃん、今頃気が付いたの?」そう母が言っているように思うし、「孝子は乱暴だからしっかり縫っておきましたよ!」そう言われるような気がする。

私が娘を嫁に出す立場になれたからやっと、母の気持ちがほんの少し理解できるようになったのかもしれない。

 

お店に来るお客様には、お布団を使ってくれている方には、このことはダイレクトにはわからないと思う。

でも、この母の気持ちがあるから、私はあり難いし、たぶんお客様にもやんわりとこの気持ちが伝わっていると思える。

 

椅子の点検整備をしながら私はこんなことを想い、母とのささやかな対話を久々にしました。

 

 

 

 

 

 

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

私の発想:隙間の時間に運動をしていく

2カ月に1冊発行の「sports japan」のvol.29が届いてしまった。

 

テーマは≪タイミングが命!時機を見た「カラダづくり」≫

 

私は「ぴんぴんころり」が目標。

健康寿命を延ばすこと。

だから運動をしようと40歳のときに決意した。

まずはコツコツと「マラソン」。

そして、指導者に出会ってから「ロードバイク」。

昨年は「日体育協会」のコーチの資格をとった。

そうしたらこの「sports japan」が送られてくることになった。

 

ぴんぴんころりのために、まず私は運動をしようと思った。

それから話せば長いけれど、人間は必ず1度は早かれ遅かれ死が来る。

それは誰にも来ることだし、真実と私は思うから薬で延命治療をすることは辞めようと思った。

 

運動をする時間を作るのがとても難しいから、車を運転することもやめた。

10年、車を運転しなくても生きてこられたから、昨年免許証を返納し、歩いたり公共交通機関で生活をする選択をした。

できるだけ体にいいもの、混ざりものがないものを食べること。

食事や、化粧品、自分の周りに置くもの。

できるだけ自然に近づくように。

 

高齢者が要支援者になる原因としては、脳卒中、認知症、転倒・骨折が三大要因。

脳卒中の予防には有酸素運動が効果あり、血中脂質の状態を改善してくれる。

認知症の発症にも運動不足が影響を及ぼす。

転倒・骨折を防ぐためには筋力トレーニングが必要。

つまり、適度な運動やトレーニングが健康長寿には欠かせない大きな要素となっている。と、VOL.29、7ページに書いてあった。

 

ともかく時間を見つけて、運動をしようと思う。

健康寿命を延ばしたい。ただそれだけ。

運動にとって大事な9歳までに運動と縁がなかった私だからなお一層、今後も努力をしなくてはと思っている。

 

今日も宅急便のお兄さんに、「まちを歩いているんですか?腕を強く振って。」と、聞かれた。

そう、私はその時間がトレーニングの時間だから。

周りのみんなには時として笑われることがある。

 

私には、改めてトレーニングの時間はないから、私が歩くところ、仕事するところ、すべてがトレーニング場です。

すべてはぴんぴんころりのためになのです。

 

まだまだ実験中!

YAKINIKU RESTRANT DAIKO

枯れ葉剤被害者マラソンで支援

枯れ葉剤と聞くと、遺伝子組み換え大豆の会社と枯れ葉剤を作っていた会社が同じ?と以前東松山で枯れ葉剤についての勉強会をしたとき耳にした記憶がある。

 

それからは、私は納豆を買う時に国産の大豆を使ったものを敢えて買うようにしている。

 

東松山において、「ベトナム民族アンサンブルコンサート」が開催された時、枯れ葉剤によるベトナムの被害者の苦悩も知る機会があった。

今、観光業等、経済発展しているベトナムです。

そういう被害者については隠そうとしていると耳にしました。

 

そういう思いがある私なので、1月9日の朝日新聞の38面の記事には私の心に灯がともった。

早速東松山で以前コンサートを企画した方にこの記事を見てもらった。マラソン発起人の写真家の中村さんについても良く知っていられた。

 

私は走るのはただ走ることだけが目的ではない。私が走ることで何か役に立てること。外国にはいろいろ行きたいけれど、ただの観光だけでは行きたくない。

早速、問い合わせ先に聞いてみた。

 

企画がはっきりしたら私にも連絡をもらえるらしい。

 

「オレンジマラソンの会」

沢山の賛同者が出来て、スポーツで誰かを助けられるように!私の小さな力を発信します!日本体育協会公認コーチとして。

 

 

YAKINIKU RESTRANT DAIKO


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